年(年齢) | 発行日 | 種別 | 目録 | 出版社 |
1986(56歳) | ||||
4.2 | 翻訳 | わが民族の哲学(冠幸子との共訳) サティヤム(冠幸子との共訳) 宗教会議における講演(冠幸子との共訳) 宗教会議に送るメッセージ(冠幸子との共訳) | 第三文明社 | |
解説 | タゴール、大異インドの人格化 タゴール著作集 7 哲学・思想論集 | |||
1987(57歳) | ||||
12.15 | インタビュー | 弥勒変幻― タルホ作品のヴァリアントをめぐって P50~53 「別冊幻想文学3 タルホ・スペシャル」 | 幻想文学出版局 | |
1988(58歳) | ||||
3.1 | インドを語る 〈神田・美学校における講義録〉 単行本 | 白順社 | ||
11.01 | インタビュー | 澁澤さんのこと〈P80~85〉 別冊幻想文学 澁澤龍彦スペシャル1」 | 幻想文学 出版局 | |
11.3 | インタビュー | 「丸ごと謎の人、天才的でなく天才であった」 アスベスト館通信・9号(土方巽追悼) | アスベスト館 | |
1989(59歳) | ||||
5.1 | 釈尊の覚りと理性(P85~91) 仏教No7 | 法蔵館 | ||
7.2 | インタビュー | 宗教の意味・思想の意味(P12〜27) (聞き手・小阪修平)ORGAN#7 | 現代書館 | |
8.2 | THE EHON 堀内誠一さんの思い出 別冊淡々 創刊号 | 淡々会 | ||
10.25 | インタビュー | 虫太郎を語るP9~12 彷書月間89年11月号 | 弘隆社 | |
1990(60歳) | ||||
対談 | 法・国家・人間の観察 (対談・西垣内堅佑) 「CAHOOTS」 | 白順社 | ||
6.01 | 書評 | 「裸婦の中の裸婦」「澁澤龍彦考」マリ・クレ-ル 新文芸読本 澁澤龍彦 93.04.25.河出書房新社 に再録 | 中央公論社 | |
11 | 作者の死と畢生の作 「オーパス」 | |||
10.31 | 対談 | 永遠の廃墟『黒死館』をめぐって (対談・紀田順一郎) 小栗虫太郎ワンダーランド | 沖積舎 | |
12.05 | インタビュ- | 善悪対談1、善悪の誕生 -何が善で、何が悪か。 はたまた善も悪も無となるか。 インド人もびっくり。 放埒思考家、松山俊太郎氏に聞く。 〈聞き手・後藤繁雄〉花椿1991・1月号(P21〜23) 「善悪対談」1993 用美社に再録 | 資生堂出版部 | |
5.15 | インタビュ- | 顕現する才知、メンズビギを纏う-2(P60~61) 梵文学に秘められた〈蓮〉というメタファ-を 永劫求めつづける異端学者・松山俊太郎 -取材・文・二村好昭、ブル-タス1990・ 5/15号 | マガジンハウス | |
9.01 | インタビュ- | フェミニストだから、 日に30回は女たちに殺意を感じる(P47) ブル-タス1990・9・1号 | マガジンハウス | |
9.3 | インタビュ- | 虫太郎研究という不可能願望(P64〜69) 幻想文学30号 | 幻想文学 出版局 | |
12.5 | 寄稿 | めでたい方舟 「風紋二十五年」 | 「風紋二十五年」の本をつくる会 | |
12.06 | インタビュ- | 素朴を衒ったいやらしさがないのがいい(P64) 自由時間第3号 | マガジンハウス | |